けんぼぅ– Author –
けんぼぅ
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バイクの辞典
【キャンツーキャンプ飯の〇〇あるある】満たす定番主食 3選!!
キャンツーは、ツーリングもして肉を食べ、たっぷりお酒も楽しんだ後、フト気がつくと空腹。夜食の定番”ラーメン”もいいんですが、ジャンク過ぎると胃もたれが心配なのもオトナ世代。キャンプと言えどもやはり主食は米か芋に限ります。キャンツーの際には積載の制限もあるのでコンパクトにその時に食べる分だけ持っていくのが理想だと思う。 -
キャンプの備忘録
【焚き火とおしゃれな夜の相棒】オススメ道具 10選!!
静まり返った山の中で物思いに更けながらのんびり晩酌タイム。炭火でじっくり焼き物を楽しみながらお気に入りのお酒をチビチビと。小さな焚火台にもなるミニグリルは、そんな大人の夜を最高の相棒として盛り上げてくれます。焚き火と自分のバイクを見ながらなんてキャンツーも又最高です。キャンツー用にもキャンプ用にも焚き火のお供でゆったりとした私服の時間ですね。 -
キャンプの備忘録
【ソロキャンプ♪焚き火のお供料理に】おすすめ鉄板 7選!!
ご存知の通り外で食べる食事は美味しい!これがキャンツーだとツーリングも出来てその後も楽しめる。とわかっていても、キャンプ飯というとなんだか途端に臆病ですよね。理由は「調理に自信がないから」「面倒だから」の負のループ。だからこそ、思いっきり「道具に頼ってみよう」と。すると面倒だった調理も不思議と楽しくなるんです。で、結果自分で道具を駆使し工夫したご飯は最高に旨いんです。キャンツーにも最適なコンパクトなものも多く出ていますので、キャンツーでも旨いメシ食べちゃいましょう!! -
キャンプの備忘録
【焚き火時間を2倍楽しむ♪】オススメ道具集 厳選12選!
キャンツーやキャンプでは道具次第で”焚き火”はより一層楽しくなるコツが有ります。ブッシュクラフト用のナイフに始まり、ファイヤースターターに着火用バーナー、さらには火吹き棒など… アウトドア心をくすぐる名品をご紹介。火遊びがより好きになりますよ!キャンツーだって遊びたい! -
お役立ち雑日記
【家計ひっ迫?〇〇保険をいますぐ確認❗️】必要な保険はたった3つだった?!
基本的に保険というのは「低確率・大損失」の出来事に備えて加入するのが一般的です。必要な保険、いらない民間保険は、この視点で判断すると良いでしょう。 日本国内で保険ビジネスを展開する生命保険会社は、約40社程度あります。この保険会社の手元に残る利益は年間約3.8兆円もあるんです。 業界別の年収ランキングで上位に入る給与を支払える会社達です。それは稼いでいますよね。年収1000万超えの営業マンはめちゃくちゃ多いんです。中身を知れば知るほど馬鹿馬鹿しく感じると思うでしょう。 -
お役立ち雑日記
【年金の仕組み理解している?】必読!!20代30代の老後について
若い世代の方は「どうせ、将来年金貰えない」んでしょ?しかも、公的年金は破綻寸前だと思ってませんか? もちろん年収や勤務年数次第ですが、男性は支払った保険料の約1.7倍、女性は約2.3倍の年金がもらえる。こちらも65歳から10年生きていれば元が取れる。長行きするほど、得になる。 -
お役立ち雑日記
【失業リスク30代40代の危機はない?】受給額計算把握しよう!
仕事を失ったらどうしよう?って誰しもが思いますよね。家庭を持っているお父さんは特に思うと思います。病気が原因で通院・入退院を繰り返すようになったら会社からは戦力外通告されるリスクありますよね?またはやんわりと自主退職を促されたりと…… そんな時に頼りになるのが“雇用保険の「失業給付」“です。 -
キャンプの備忘録
【焚き火初心者の道具選びのコツって何?】 オススメ〇〇16選❗️
アウトドアの世界で”ウルトラライト”が注目されるようになってから、最も進化が著しいのは ”焚き火台”だと言われています。特にキャンツーであれば尚更です。今や収納時のコンパクトさは当たり前で重量はわずか数百グラム?! という世界です。おかげさまで自分達バイク乗りもキャンツー時の積載を気にせずいつでも立派な焚き火を楽しめるようになりました。道具の選び方のコツも初心者であっても容易になり焚き火をしたことがない方であれば、これほどまでに日常を忘れさせてくれるものとは想像もつかないことだと思います。キャンツーのバリエーションが増えます。 -
キャンプの備忘録
【明るさだけが取り柄じゃない?!】おしゃれなライト・ランタン選び方 おすすめ11選!!
”灯り”の選びの基準もキャンツー(バイク)積載事情等「どんなキャンプをするのか?」がポイントになります。キャンツーの場合は特に重要になります。 自分のこだわりの欲しい”照明+αの魅力を見つけましょう!! -
キャンプの備忘録
【快適使用温度と限界温度の考え方】シュラフ・コットの”2つの考え方”とオススメな選び方!
夏場でも山や高原のキャンプ場は想像以上に冷え込みます。場所によりますが、初夏であっても 夜中は0℃に近いような温度です。キャンツーなら尚更です。つまり昼間の温度から考えるとマイナス10〜20℃も低く なっていることになるので覚悟をしておいた方が良いのがキャンツーでありキャンプにおける寝所事情です。