キャンプの備忘録– category –
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【火起こしが簡単な1つの方法】道具とコツで失敗しない!!
キャンプ初心者の方は、火起こしってかなりハードル高いと思っている人が多い。どんな道具が必要なのか?火起こしの手順は?等々、色々な疑問が出てくるはず。実は、誰でも本当に簡単に放置してできる。キャンプ歴20年の私の失敗した経験からゆっくり過ご... -
【無骨!ミリタリーテイストキャンプ】オシャレに差別化厳選道具 11選♫
アウトドア・ギアの世界も突き詰めれば軍モノ/ミルスペックに匹敵する高い機能性やタフさが求められる。基本的にキャンツー用はバイクキャンプにはそれほど高いスペックは必要ないが、山や森に溶け込むミリタリーテイストの道具が一つあると不思議と少し逞しくなった気持ちになれるもの。 キャンツーの際にも機能性とファッション性も兼ね備えていてマニアも大勢いる。 キャンツー道具・ソロキャンプ道具・キャンプ道具のアクセントに少しミリタリー感を加えてみてはいかが? -
【絶対!!注意”火”の取扱】”熱”とガスボンベの油断で〇〇
キャンツーやソロキャンプ向けの極小サイズの鉄板やスキレットが話題の近年。徐々に増えているのが、焚き火台や炭火グリルではなくガスストーブで鉄板やスキレットを使用すること! SNS上では当然のようにそうした写真がアップされ、鉄板メーカーの紹介記事でもガスストーブが使われているケースがあるため、多くの人が勘違いしてしまうのだが、実はこうした使い方はNG! ストーブ・バーナーを製作する各メーカーは、鉄板等による「輻射熱でガスボンベが過熱されると爆発の恐れがある」ため、使用を禁じているのです。 キャンツーでは積載が限られているため、非常に痛手だ。熱の伝わり方は①伝熱②対流③輻射の3つだ。 輻射で最も馴染みがあるのが、”太陽”です。太陽光がまさにそれです。 -
【キャンプ初心者向けバーナー】おすすめな定番おしゃれバーナー 6選😎
キャンツー時こそ積載制限があるからコンパクトが求められる。加えてキャンツー時のメリットは低重心で安定感があるため、湯沸かしだけじゃなく調理にも向いているCB缶やガソリンを燃料にする。 キャンツー時にお使用する”LOW STOVE”は、不整地でも安心して使えるため、焼き物や鍋調理を調理している状況でもテーブルのスペースが有効に使える特典付き。 -
【焚き火とおしゃれな夜の相棒】オススメ道具 10選!!
静まり返った山の中で物思いに更けながらのんびり晩酌タイム。炭火でじっくり焼き物を楽しみながらお気に入りのお酒をチビチビと。小さな焚火台にもなるミニグリルは、そんな大人の夜を最高の相棒として盛り上げてくれます。焚き火と自分のバイクを見ながらなんてキャンツーも又最高です。キャンツー用にもキャンプ用にも焚き火のお供でゆったりとした私服の時間ですね。 -
【ソロキャンプ♪焚き火のお供料理に】おすすめ鉄板 7選!!
ご存知の通り外で食べる食事は美味しい!これがキャンツーだとツーリングも出来てその後も楽しめる。とわかっていても、キャンプ飯というとなんだか途端に臆病ですよね。理由は「調理に自信がないから」「面倒だから」の負のループ。だからこそ、思いっきり「道具に頼ってみよう」と。すると面倒だった調理も不思議と楽しくなるんです。で、結果自分で道具を駆使し工夫したご飯は最高に旨いんです。キャンツーにも最適なコンパクトなものも多く出ていますので、キャンツーでも旨いメシ食べちゃいましょう!! -
【焚き火時間を2倍楽しむ♪】オススメ道具集 厳選12選!
キャンツーやキャンプでは道具次第で”焚き火”はより一層楽しくなるコツが有ります。ブッシュクラフト用のナイフに始まり、ファイヤースターターに着火用バーナー、さらには火吹き棒など… アウトドア心をくすぐる名品をご紹介。火遊びがより好きになりますよ!キャンツーだって遊びたい! -
【焚き火初心者の道具選びのコツって何?】 オススメ〇〇16選❗️
アウトドアの世界で”ウルトラライト”が注目されるようになってから、最も進化が著しいのは ”焚き火台”だと言われています。特にキャンツーであれば尚更です。今や収納時のコンパクトさは当たり前で重量はわずか数百グラム?! という世界です。おかげさまで自分達バイク乗りもキャンツー時の積載を気にせずいつでも立派な焚き火を楽しめるようになりました。道具の選び方のコツも初心者であっても容易になり焚き火をしたことがない方であれば、これほどまでに日常を忘れさせてくれるものとは想像もつかないことだと思います。キャンツーのバリエーションが増えます。 -
【明るさだけが取り柄じゃない?!】おしゃれなライト・ランタン選び方 おすすめ11選!!
”灯り”の選びの基準もキャンツー(バイク)積載事情等「どんなキャンプをするのか?」がポイントになります。キャンツーの場合は特に重要になります。 自分のこだわりの欲しい”照明+αの魅力を見つけましょう!! -
【快適使用温度と限界温度の考え方】シュラフ・コットの”2つの考え方”とオススメな選び方!
夏場でも山や高原のキャンプ場は想像以上に冷え込みます。場所によりますが、初夏であっても 夜中は0℃に近いような温度です。キャンツーなら尚更です。つまり昼間の温度から考えるとマイナス10〜20℃も低く なっていることになるので覚悟をしておいた方が良いのがキャンツーでありキャンプにおける寝所事情です。