【年金の仕組み理解している?】必読!!20代30代の老後について

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若い世代の方は「どうせ、将来年金貰えない」んでしょ?しかも、公的年金は破綻寸前だと思ってませんか?

公的年金制度は、そう簡単に破綻しません。

まずは年金の仕組みを知って老後に備えたいですよね。

この記事でこんな事分かります
  • 年金の想定受給額
  • 老後生活に向けての考え方

 

Contents

老後生活1 年金は貰えなくなるの?!

年金は簡単に破綻しない理由としては、公的年金の財源です。つまり、将来、年金をもらうことになった時にどこからお金が出ているのか?公的年金には3つの財源があります。

  1. 現役世代が負担する保険料
  2. 税金
  3. 積立金

上記の3つが元手となり、老人(年金受給者)にお金が届けられる。
公的年金は仕送り方式です。
①現役世代が今支払った保険料は、そのまま年金受給者へと
 渡ります。自分が将来受け取る年金を自分で積立している
 わけではないんです。

②消費税などの税金も年金へと姿を変えて年金受給者へ
 支払われる。現役世代から保険料を集めるだけでは
 足りないということです。つまり税金補填ということです。

③残りは、GPIF(年金積立管里運用独立行政法人)等が運用して
 いる積立金から年金受給者に支払われる。

①+②だけでも約50兆円のお金が集められています。③については人口が減ってきているので取り崩していくことになります。それでも約160兆円もの大金が大事にとってあるんです。

・年金制度の根幹を支える会社員と公務員(約4300万人)は、強制的に年金保険料を
 天引きされてるから、保険料の未納問題が起きない。

・誰1人年金を納めなくなることはありえない。

・積立金は上手に運用されています。

上記の理由から今の所は、“年金制度は破綻しない“という前提で人生設計した方が良いと思います。

破綻すると思っている人は、ハッキリ言って勉強不足でマスコミに踊らされているでしょう。

 



老後生活2 年金の受給額ってどのくらい?

国民年金の受給額

国民年金は、40年(480ヶ月)フルに保険料を納めた場合は約78万円(年額)納付金額が少ないとその分だけ受給額が減少する。例えば、60ヶ月の未納がある場合、78万円×420ヶ月÷480ヶ月=約68万円。納付済期間(含む免除等)は最低10年以上ないと支払われないかもしれないのでそこは注意が必要です。

厚生年金の受給額

受給額は例えば

  • 勤続年数;40年
  • その期間の平均年収を500万円

上記の場合、40年×500万円×0.005481=約110万円(年額)となる。これは本当に概算計算なので正確な受給額は、その時になってみないと分からない。ただし、人生設計のうえでは十分に役立つ数字だと思うます。

例;一般家庭(会社員の夫と専業主婦)の受給額

ちなみに厚生労働省のモデルによると一般家庭(会社員の夫と専業主婦)の場合
受給額は月々約22万円となっています。内訳は??

  • 夫の国民年金;月額6.4万円
  • 夫の厚生年金;月額9万円
  • 妻の国民年金;月額6.4万円

65歳で受給開始として考えると、90歳まで生きると仮定すると総額6600万円となる。これだけの金額を個人で用意するのはハードルが高い。

老後生活3 結局年金は払い損する?!

 

国民年金の場合

納付する保険料としては、40年総額で約788万円

国民年金の受給額は、約78万円/年でしたよね。平均寿命ベースに考えると受給額の合計額は

  • 男性(平均寿命81歳)約1250万円
  • 女性(平均寿命87歳)約1700万円

男性は、支払った保険料の約1.6倍。女性は、約2.2倍の年金がもらえる。
ざっくりだけど、65歳から10年生きれば元が取れることになるので、長生きすればするほど得になります。確率的には払い損になる可能性の方が低いと考えます。

参考までに利回りで考えると男性で年利1.6%、女性で年利2.5%に相当する。一方、定期預金金利では0.2%程度なので今の時代で考えれば、ここまで利回りの良いものはない。

国民年金は、厚生年金とは違って受給しても金額的に不安ですよね・・・

厚生年金の場合

40年間の平均年収が500万円として納付する保険料っはざっと約1800万円(国民年金保険料込)

ざっくりの受給額として、40年×500万円×0.005481=110万年/年額となる。国民年金の受給額(約78万円/年額)を足すと、平均寿命をベースに考えた場合のそう受給額は

  • 男性(平均寿命81歳);約3000万円
  • 女性(平均寿命87歳);約4100万円

もちろん年収や勤務年数次第ですが、男性は支払った保険料の約1.7倍、女性は約2.3倍の年金がもらえる。こちらも65歳から10年生きていれば元が取れる。長行きするほど、得になる。

ちなみに、会社員や公務員に扶養されている専業主婦(主夫)は、保険料を払っていなくても国民年金を受給できる。払ってないのにもらえるなんてお得すぎますよね!

これだけ分かっても世間でいう「確実に払い損」ということにはつながらないでしょう。

老後生活4 まとめ

年金制度は、実によく出来ている制度です。

国民年金や厚生年金は

  • 生活の支えになる金額が受給できる。
  • 払い損になる可能性が低い
  • 長く生きれば生きるほど得になる(終身年金)
  • 保険料が、所得控除になるので節税になる。
  • 受け取り時にも有利な税制がある。
  • 遺族年金や障害年金といった保障もある。

これは国だからこそ作れる超優良な保障です

そもそも年金制度の趣旨は、「相互扶助」を目的としている。加入者同士又は現役世代と老後世代が、支えあって良い社会を作ることが趣旨です。なので、損得だけで語るもんでもないということです。これは知るべきです。

老後生活5 老後の生活は、公的年金+個人資産で!!

結論としては、国民年金や厚生年金は、民間の保険会社では到底作ることのできないレベルの優れた良い保険ということ。民間の個人年金保険は、本当に話になりません。もしお金を増やしたいと思うのならば、まともな投資商品の購入がベターです。

投資はよく分からないからって声が聞こえてきそうですね。

今後、少子高齢化が進むのは間違いないので今よりは改悪することは避けられないでしょう。でも、日本がしっかりと経済成長していけば、30年や40年後でも今と変わらないレベルの受給額が維持されるという試算もあるとのことです。

ただし、最終的にはどうなるかは分かりませんが、多くの人にとって公的年金は「老後生活の柱」であることは間違いないでしょう。

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この記事を書いた人

現役エンジニアブロガーです。
・キャンプ歴:20年
・バイク歴:20年(キャンツー含)
ブログは、そんな自分の長い人生経験や買ってみて良かった等有益な情報発信をしていきます。

最近、【ラーツー】の本をKDPにて出筆しました٩( 'ω' )و

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1:キャンプの備忘録
2:バイクの辞典
3:登山の書
4:お役立ち雑日記(マネタイズ、投資、その他等)

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