キャンプの備忘録– category –

キャンツーやキャンプでは道具次第で”焚き火”はより一層楽しくなるコツが有ります。ブッシュクラフト用のナイフに始まり、ファイヤースターターに着火用バーナー、さらには火吹き棒など… アウトドア心をくすぐる名品をご紹介。火遊びがより好きになりますよ！キャンツーだって遊びたい！

アウトドアの世界で”ウルトラライト”が注目されるようになってから、最も進化が著しいのは ”焚き火台”だと言われています。特にキャンツーであれば尚更です。今や収納時のコンパクトさは当たり前で重量はわずか数百グラム？！ という世界です。おかげさまで自分達バイク乗りもキャンツー時の積載を気にせずいつでも立派な焚き火を楽しめるようになりました。道具の選び方のコツも初心者であっても容易になり焚き火をしたことがない方であれば、これほどまでに日常を忘れさせてくれるものとは想像もつかないことだと思います。キャンツーのバリエーションが増えます。

”灯り”の選びの基準もキャンツー（バイク）積載事情等「どんなキャンプをするのか？」がポイントになります。キャンツーの場合は特に重要になります。 自分のこだわりの欲しい”照明＋αの魅力を見つけましょう！！

夏場でも山や高原のキャンプ場は想像以上に冷え込みます。場所によりますが、初夏であっても 夜中は０℃に近いような温度です。キャンツーなら尚更です。つまり昼間の温度から考えるとマイナス１０〜２０℃も低く なっていることになるので覚悟をしておいた方が良いのがキャンツーでありキャンプにおける寝所事情です。

ソロテントは文字通り１人用テントです。一人なのでコンパクトなものがやはり多いのが特徴です。ソロキャンプ・キャンツー・登山ソロキャンプ等色々なシーンが考えられます。各々のシーンにあったものを選ぶ必要があります。 自然の中でテントを張り、ゆっくりとした時間を過ごす至福の時ですよね。一人でも快適に過ごしたいので軽くて携行性や前室の広さや居住性等のスペックが肝になってきます。ソロキャンプやキャンツーであっても２人用以上をオススメしています。

初心者の為の火起こし、焚き火完全ハウツーです！もちろん経験者の方でも「そうだったのか」「そんな便利アイテムが」のように参考になることもあると思います。 内容が焚き火の全てにおいて記事にしています。焚き火の全てが一連で理解しやすくなっています。誰でも失敗したくないですよね。キャンプでの一番メインといっても良い「焚き火」を スムーズにやりこなしていたらかっこいいですもんね！これを見てぜひ「焚き火マスター」になりましょう！！

雨キャンプを『快適』に過ごす為の厳選アイテム３選としてキャンプ歴１５年以上の自分が、実際に使用してみた結果を お伝えする記事となっています。キャンプ時はもちろんですが、キャンツー時に雨はほんと泣けてきます。準備万全でキャンプやキャンツーをしたいものです。

ソロキャンプやキャンツーに最適なおすすめアイテム『B6君』！！ 非常にコンパクトで使いやすく焚き火台にもなってしまいます。 オプション購入すれば，熱燗とおつまみを同時に楽しめますよ。キャンツーにオススメで自分も愛用しています。